ケイ・ワタベはココが違う

住宅への高い知識

一級建築士だからこそ、住宅のことを把握した正しいアドバイスが出来るのです。

ホームインスペクターは実際の建築経験が無くても取得可能な 資格です。しかし、細部に渡る住宅の診断は、やはり建築経験のある人材でなければしっかりとしたアドバイスをすることは出来ないのが現状です。

私たち、ケイ・ワタベ一級建築士事務所の渡邉公生は、大工経験から積み重ね、あらゆる住環境をご提案して参りました。リフォームから新築まで、数々の住宅を実際に目にし、携わってきたからこそ、専門的な視点でのアドバイスが可能なのです。

住宅のご相談なら、一級建築士事務所として、高い知識を持った弊社へ、是非お気軽にご相談ください。

ケイ・ワタベが手掛けた住宅

一級建築士「渡邉 公生」略歴

オーナーの渡邉は、伝統建築の大工職人として修業し、その間、農家の母屋や茶室、マンションの茶室風の部屋つくり、一般住宅などで修業を重ねて参りました。

独立後、子供部屋の増築や25坪程度の新築などから始まり、1級建築士取得後、ケイ・ワタベ一級建築士事務所として開業。スイスの設計手法を改めて学び、循環型借家群のエコビレッジ、健康に配慮した幼稚園、自閉症などの学生のための教室、シックスクール改修、オーストラリアの幼稚園設計提案など、数々の実績を重ねて参りました。

加えて、欠陥住宅ネット京都の発足当時から弁護士と共に欠陥住宅の調査をボランティアで行って20年となります。伝統建築の大工だからこそ、基礎から屋根までを把握でき、且つ一級建築士だからこそ、その技術をカバーでき、細部にわたる検査を実視し、最小限の費用で最大限のリフォームが実現出来ることを証明致します。

加えて、室内環境のプロとしてご家族の健康への配慮は他の追随を許しません。

また、スイスの設計手法によって作り出される環境への配慮も真っ先に取り組んだ当社は、見落とし気味な環境への配慮を皆様方に提案し、より健康的で環境に配慮された住まいを造ります。

公認ホームインスペクター建物の健康診断士 渡邉 公生(わたなべこうせい)