京都市左京区築年数95年のホームインスペクション(建物調査)
京都市左京区築年数95年のホームインスペクション(建物調査)をしました。
京都市左京区
調査日 2023年6月11日
構造 木造2階建て 141㎡
建築年数 約95年
持ち主依頼により写真は無掲載。
<築95年の木造二階建ての町家を調査>
現状:
①町家の形態を維持していない。
②空家にして20数年が過ぎ、雨漏れがはげしい。
③立地はいいが、道路に面していないため、再建築不可。
④傷みが激しい。
調査内容:
①目視での確認
②レーザーによる水平、垂直確認
調査結果:
①建物の維持状態としては非常に悪い。
②20数年の空家状態で屋根や床の劣化が激しく、保存状態は極めて悪い。
③地盤沈下、建物の傾斜が程度ある
<結論>
95年の築年数を経過しており、その間に屋根の破損、雨漏れ、シロアリの被害、地盤沈下が発生して、建物と支店お状態は非常に悪い。
交通の便がいいので、全面改修することで営業物件としてレンタルすることも可能。
改修工事は¥20,000,000程度
調査費用
141㎡
建物調査
141㎡×¥2,000(調査費+技術費)=¥282,000
現状建物図面作成 141㎡
141×¥9,000 =¥1,269,000
木造崩壊度調査 141㎡
141×¥1,500 =¥211,500
合計 ¥1,762,500(消費税込み)
京都市左京区
調査日 2023年6月11日
構造 木造2階建て 141㎡
建築年数 約95年
持ち主依頼により写真は無掲載。
<築95年の木造二階建ての町家を調査>
現状:
①町家の形態を維持していない。
②空家にして20数年が過ぎ、雨漏れがはげしい。
③立地はいいが、道路に面していないため、再建築不可。
④傷みが激しい。
調査内容:
①目視での確認
②レーザーによる水平、垂直確認
調査結果:
①建物の維持状態としては非常に悪い。
②20数年の空家状態で屋根や床の劣化が激しく、保存状態は極めて悪い。
③地盤沈下、建物の傾斜が程度ある
<結論>
95年の築年数を経過しており、その間に屋根の破損、雨漏れ、シロアリの被害、地盤沈下が発生して、建物と支店お状態は非常に悪い。
交通の便がいいので、全面改修することで営業物件としてレンタルすることも可能。
改修工事は¥20,000,000程度
調査費用
141㎡
建物調査
141㎡×¥2,000(調査費+技術費)=¥282,000
現状建物図面作成 141㎡
141×¥9,000 =¥1,269,000
木造崩壊度調査 141㎡
141×¥1,500 =¥211,500
合計 ¥1,762,500(消費税込み)